資格について

お化粧を介して外見的なお悩みを抱える方へのケアを行う臨床化粧療法の専門資格。

臨床化粧療法士®は、化粧の技術のみならず、美容や福祉に関する法律や制度、心理学、栄養学、化粧品成分、皮膚理論を基に、外見的なお悩みを抱える方へ対峙する化粧療法のプロフェッショナルです。

お化粧のちからを通じて心身に癒しと励ましを寄与する化粧療法の専門家として、ご病気の方や、しみ・くすみ・くま・あざ・手術痕・傷痕・脱毛など、お肌や毛髪に外見的なお悩みおを抱える方の声に耳を傾け、心に寄り添います。

※JCTA認定臨床化粧療法士®は、試験合格後、
認定証とカード認定証がセットで交付となります。
有効期限:翌々年の3/31まで
※以降2年ごとの任意更新(更新費用:5,500円)
※表示価格はすべて税込価格

講座日程

◇2020年3月 東京会場
   3/
17(火)~3/18(水)

◇2019年6月 東京会場
   6/16(火)~6/17(水)

東京会場につきましては、
当協会指定校(ライセンス学院)での受講となります。

お申込み概要

▼東京会場
ライセンス学院 御茶ノ水校
東京都千代田区神田小川町1-6-1宝ビル8階

▼北海道、北陸、近畿、九州でも開講しています。

※その他の地域での開催日や会場につきましては当協会まで直接お問合せください。

▼応募締切:各実施日時の1週間前

お申込み方法

JCTA認定臨床化粧アドバイザー資格取後、JCTAの課題をクリアされた方は、臨床化粧療法士®資格講座にお申込みいただけます。

東京会場(ライセンス学院)での受講をご希望される方は、お申し込みフォームよりお申し込みください。

※[info@l-gakuin.co.jp]からのメールを受信可能なメールアドレスよりお申し込みをお願い致します。

返信メールにて受講料のお支払方法をお知らせいたします。お支払いが確認でき次第、正式なお申し込みの受付とさせて頂きます。

お申し込み後、お客様のご都合によりキャンセルされる際は[info@l-gakuin.co.jp]までご連絡ください。

本申込完了後のキャンセルに関しましては、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたします。あらかじめご了承ください。

8日前まで:無料
7日前~4日前キャンセル:受講料の50%

3日前~当日キャンセル:受講料の100%

臨床化粧療法士®
守屋怜さん

臨床化粧療法に興味を持ったきっかけは、『これからの理美容師に求められる本当の 価値と在り方とは』という講習に参加したことでした。 私の手でメイクをするのではなく、出来るようになってもらうためのサポートで、抗 がん剤治療されている方・高齢者の方・年齢性別を問わず、お悩み(シミ・くすみ・あざ・手術跡など)や普段のスキンケアの仕方など、寄り添ってお話を聞かせて頂き、自 分で出来ることを少しずつ増やしていけるようアドバイスをしていく事が、美容師と して私に出来ることと感じ、臨床化粧療法を学ぶきっかけとなりました。 臨床化粧療法士の講習で学んだ事はサロンワークにもすぐに取り入れることが出来ます。 実際のサロンワークでは肌に負担のかけない洗顔方法やスキンケアの大切さなどをお 客様にアドバイスする事で、お客様自身から肌トラブルや悩みを相談していただけることが増えました。 私の勤務している美容室では医療用ウィッグも取り扱っているので、抗がん剤治療さ れている方にも、病院やウィッグ専門店では相談出来ないスキンケアの仕方・洗顔方法、治療中・後の髪のケア方法などのお話もしています。 様々なお客様にスキンケア・お肌・髪・頭皮とトータルでアドバイスしています。 スキンケアのお話をすると、美容室ではメイクの相談が出来ないと思われているお客 様が以外にも多いです。 多くのお客様に化粧療法のお話をすることで、『ここに来れば何でも相談できる。』 『あそこに行くと相談できるよ。』と思ってもらえるよう臨床化粧アドバイザー・臨床化粧療法士として、美容師の立場から伝えていくことが大切だと思っています。

臨床化粧療法士®
菊池恵未さん

わたしは普段、精神障害者を対象とした施設で働いています。 中学生、高校生のころからお化粧に親しみ、自分に自信をつけるツールとして使って きました。施設での勤務を続けていると、容姿に自信を持てないというお話をたくさん伺うようになりました。 障害によってお化粧の手順がわからなかったり、お化粧をする気力がわかなかった り、経済的に化粧品を買う余裕がないという方がたくさんいらっしゃいます。 過去に行った自傷行為の跡に苦しむ人もいました。「美しくなりたいけれど、そんな ことより日々を生きるのに必死」そんなみなさんに何かできることはないかと考えているときに臨床化粧療法について知りました。 講座では皮膚構造や洗顔をはじめとした清潔な身だしなみについて、またカバーメイ クについて学びました。 講座を受けて、とても感動したのは「化粧品は何を使うかよりどう使うか」「商品の 販売を目的としていない」という河村さんの言葉です。 容姿に思い悩んで、百貨店や化粧品カウンターに相談に行っても経済的に商品を購入 できない方をたくさん見てきました。 障害によって、言われるがままに高額の化粧品を購入してしまう方もいらっしゃいました。 臨床化粧療法士となって以降、そのような方々と同じ目線でお化粧を楽しめるように 考えてくださる仲間がたくさんできました。 現在は障害福祉施設での勤務を続けながら、障害者の方やLGBTの方を対象に、メイク レッスンを行っています。 お化粧の楽しさを通して、誰もが自信をもって過ごせるようになるお手伝いをしたいと思っています。

臨床化粧療法士®
渡邉春代さん

惰性的な生活の中、心のどかこで変わりたいと感じていた時、目に留まったもののひとつが臨床化粧療法士®という資格でした。 お化粧やケアカバーメイクに興味のあった私は、迷わず受講を決めました。 今まで知っているようで、知らなかったスキンケアの知識。色物のお化粧品を乗せて いくうえで、スキンケアや、お肌作りがどれほど大切かを改めて知りました。 そして、お化粧には美しく纏う、カモフラージュするだけではなく、心を動かす力が ある事を確信することができました。 現在は、臨床化粧療法士®としての私にお声がけいただいた会員制カルチャースクール での講師のお仕事や、お化粧相談所の開催などを行いながら、ひとりでも多くの方のお力になれたらと、地道に活動を続けております。 今後は、ひとりひとりが持つ心の葛藤や外見のお悩みにより、納得のいかない毎日を 過ごしながらも変わりたいと思っている方の願望を決意に、そして行動に移していけるよう、対話とお化粧を通じてサポートをしていきたいと思っております。 そして、この臨床化粧療法が、必要とされるひとりでも多くの方のもとに届くよう願っております。

臨床化粧療法士®
横倉和香さん

普段はボディメンテナンスセラピストをしています。 「(健康的に)笑顔の選択肢を増やしたい」という想いを根本に、興味のあった心体のサ ポートをしてきましたが、メイク等は自分もあまり上手ではないし美容系はそもそも興味が薄い分野でした。 しかし、色々なお客様と接していく中では、お肌の話をふられることも少なくはありません。 せっかく信頼して話してくれているのだから、何か少し情報だけでも提供できたら… と、模索し始めたところ、JCTA代表理事のこれまで経験や現在の活動を知り興味を持ちました。 ただメイク方法を習うのではなく繊細な心理的部分も丁寧に教えていただき、「臨床化粧療法はお化粧を介した心理療法」と言われた時に、今までどこか入り込め ずにいた自分の気持ちがストンと納得できたのを覚えています。 現在は施術の合間にお客様や知人に話を聞いたり、ケアや化粧の見直しを一緒に行ったり…と、日々勉強です。 今後はもっと、お化粧の力を必要としている方に届くよう、そして、「自分ででき る!」という自立の先にある笑顔も増やしていけるよう、経験を重ね発信していきたい思っています。