臨床化粧療法士®︎ 資格講座

お化粧を介して外見的なお悩みを抱える方への
ケアを行う臨床化粧療法の専門資格です。

臨床化粧療法士®は、化粧の技術のみならず、美容や福祉に関する法律や制度、心理学、栄養学、化粧品成分、皮膚理論を基に、
外見的なお悩みを抱える方へ対峙する化粧療法のプロフェッショナルです。

お化粧のちからを通じて心身に癒しと励ましを寄与する化粧療法の専門家として、
ご病気の方や、しみ・くすみ・くま・あざ・手術痕・傷痕・脱毛など、お肌や毛髪に外見的なお悩みおを抱える方の声に耳を傾け、心に寄り添います。

役 割

臨床化粧療法の普及啓蒙。医療機関・福祉施設などで化粧外来(アピラボ)を通じ、外見的なお悩みを抱える方への個別相談に対応。

活躍の場

  • 化粧外来
    アピラボを担当
  • JCTA正会員
  • JCTA認定講師

症例紹介

施術前
  • 症例1 / 施術前
  • 症例2 / 施術前
  • 症例3 / 施術前
施術後
  • 症例1 / 施術後 ※メイクアップの効果による
  • 症例2 / 施術後 ※メイクアップの効果による
  • 症例3 / 施術後 ※メイクアップの効果による

受講生の職域分布と年齢層

講座内容

1日目

10:30~12:00 薬機法と化粧品
13:00~14:00 界面活性剤と成分表示
14:15~15:15 心理学とカウンセリング技法
15:30~16:30 アピアランスケアについて

2日目

10:30~12:00 ヘアウイッグの取り扱い方
13:00~14:00 人工皮膚カモフラージュ実践
14:15~15:15 カウンセリング実践
15:30~16:30 相モデル対峙実践

受講料

臨床化粧アドバイザー資格講座

156,200

臨床化粧療法士®資格講座

217,800
33,000お得

2講座通貫コース

341,000

※表示価格はすべて税込価格です。
※お支払いは銀行振込またはクレジットカード決済が可能です。

試験スケジュールはこちら
2講座通貫コースはこちら

資格取得の流れ

※JCTA認定臨床化粧療法士®は、試験合格後、認定証とカード認定証がセットで交付となります。
有効期限:翌々年の3/31まで

※以降2年ごとの任意更新(更新費用:5,500円)
※表示価格はすべて税込価格

講座日程

◇2021年9月 第10回
9/18(土)~9/19(日)

◇2021年12月 第11回
12/17(金)~12/18(土)

ZOOM使用によるオンライン開催

※感染症予防対策の徹底と、受講生様の安全に配慮し、現在のところ予定されているすべてのJCTA認定資格講座につきまして、オンライン開催のみでの対応となっております。収録などは一切無く、毎回すべてリアルタイム生配信での講座となります。質問などしやすいように定員をより少数に絞り、安心しながら学びに集中できる環境づくりを心掛けております。また、資格取得後のサポート体制もオンラインを活用しながら整えております。(日程は状況により変更となる可能性がございます)

>>これまでの講座開催の様子<<

※PC・タブレット・スマートフォンより受講可能です。Wi-Fi環境下を推奨いたします。ZOOMの利用がはじめての方は、以下のリンクより、テストプレイと設定確認が可能です。
https://zoom.us/test

お申込み概要

  • ライブ配信(オンライン受講)もお選びいただけます。
  • 北海道、北陸、近畿、九州でも開講しています。
  • 法人割引、団体割引の適応がございます。
    ※詳細につきましては当協会まで直接お問合せください。
  • 応募締切:実施日の10日前
  • 定員:5名

お申込み方法

受講をご希望される方は、下記お申し込みフォームよりお申し込みください。

お申込みはこちら

※[INFO@JAPANCLINICAL-CTA.ORG(すべて半角小文字)]からのメールを受信可能なメールアドレスよりお申し込みをお願い致します。
返信メールにて受講料のお支払方法をお知らせいたします。お支払いが確認でき次第、正式なお申し込みの受付とさせて頂きます。

キャンセルの場合

お申し込み後、お客様のご都合によりキャンセルされる際は[INFO@JAPANCLINICAL-CTA.ORG(すべて半角小文字)]までご連絡ください。

本申込完了後のキャンセルに関しましては、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたします。あらかじめご了承ください。

10日前まで 無料
9日前~4日前キャンセル 受講料の50%
3日前~当日キャンセル 受講料の100%

受講生の声

臨床化粧療法士® 守屋怜さん

臨床化粧療法に興味を持ったきっかけは、『これからの理美容師に求められる本当の 価値と在り方とは』という講習に参加したことでした。私の手でメイクをするのではなく、出来るようになってもらうためのサポートで、抗がん剤治療されている方・高齢者の方・年齢性別を問わず、お悩み(シミ・くすみ・あざ・手術跡など)や普段のスキンケアの仕方など、寄り添ってお話を聞かせて頂き、自分で出来ることを少しずつ増やしていけるようアドバイスをしていく事が、美容師として私に出来ることと感じ、臨床化粧療法を学ぶきっかけとなりました。
臨床化粧療法士の講習で学んだ事はサロンワークにもすぐに取り入れることが出来ます。実際のサロンワークでは肌に負担のかけない洗顔方法やスキンケアの大切さなどをお客様にアドバイスする事で、お客様自身から肌トラブルや悩みを相談していただけることが増えました。 私の勤務している美容室では医療用ウィッグも取り扱っているので、抗がん剤治療されている方にも、病院やウィッグ専門店では相談出来ないスキンケアの仕方・洗顔方法、治療中・後の髪のケア方法などのお話もしています。様々なお客様にスキンケア・お肌・髪・頭皮とトータルでアドバイスしています。スキンケアのお話をすると、美容室ではメイクの相談が出来ないと思われているお客様が以外にも多いです。
多くのお客様に化粧療法のお話をすることで、『ここに来れば何でも相談できる。』『あそこに行くと相談できるよ。』と思ってもらえるよう臨床化粧アドバイザー・臨床化粧療法士として、美容師の立場から伝えていくことが大切だと思っています。

臨床化粧療法士® 菊池恵未さん

わたしは普段、精神障害者を対象とした施設で働いています。 中学生、高校生のころからお化粧に親しみ、自分に自信をつけるツールとして使ってきました。施設での勤務を続けていると、容姿に自信を持てないというお話をたくさん伺うようになりました。障害によってお化粧の手順がわからなかったり、お化粧をする気力がわかなかったり、経済的に化粧品を買う余裕がないという方がたくさんいらっしゃいます。 過去に行った自傷行為の跡に苦しむ人もいました。「美しくなりたいけれど、そんなことより日々を生きるのに必死」そんなみなさんに何かできることはないかと考えているときに臨床化粧療法について知りました。
講座では皮膚構造や洗顔をはじめとした清潔な身だしなみについて、またカバーメイクについて学びました。講座を受けて、とても感動したのは「化粧品は何を使うかよりどう使うか」「商品の 販売を目的としていない」という河村さんの言葉です。 容姿に思い悩んで、百貨店や化粧品カウンターに相談に行っても経済的に商品を購入できない方をたくさん見てきました。障害によって、言われるがままに高額の化粧品を購入してしまう方もいらっしゃいました。
臨床化粧療法士となって以降、そのような方々と同じ目線でお化粧を楽しめるように 考えてくださる仲間がたくさんできました。 現在は障害福祉施設での勤務を続けながら、障害者の方やLGBTの方を対象に、メイクレッスンを行っています。お化粧の楽しさを通して、誰もが自信をもって過ごせるようになるお手伝いをしたいと思っています。

臨床化粧療法士® 渡邉春代さん

惰性的な生活の中、心のどかこで変わりたいと感じていた時、目に留まったもののひとつが臨床化粧療法士®という資格でした。お化粧やケアカバーメイクに興味のあった私は、迷わず受講を決めました。今まで知っているようで、知らなかったスキンケアの知識。色物のお化粧品を乗せていくうえで、スキンケアや、お肌作りがどれほど大切かを改めて知りました。そして、お化粧には美しく纏う、カモフラージュするだけではなく、心を動かす力が ある事を確信することができました。
現在は、臨床化粧療法士®としての私にお声がけいただいた会員制カルチャースクールでの講師のお仕事や、お化粧相談所の開催などを行いながら、ひとりでも多くの方のお力になれたらと、地道に活動を続けております。
今後は、ひとりひとりが持つ心の葛藤や外見のお悩みにより、納得のいかない毎日を過ごしながらも変わりたいと思っている方の願望を決意に、そして行動に移していけるよう、対話とお化粧を通じてサポートをしていきたいと思っております。そして、この臨床化粧療法が、必要とされるひとりでも多くの方のもとに届くよう願っております。

臨床化粧療法士® 横倉和香さん

普段はボディメンテナンスセラピストをしています。「(健康的に)笑顔の選択肢を増やしたい」という想いを根本に、興味のあった心体のサポートをしてきましたが、メイク等は自分もあまり上手ではないし美容系はそもそも興味が薄い分野でした。しかし、色々なお客様と接していく中では、お肌の話をふられることも少なくはありません。せっかく信頼して話してくれているのだから、何か少し情報だけでも提供できたら… と、模索し始めたところ、JCTA代表理事のこれまで経験や現在の活動を知り興味を持ちました。
ただメイク方法を習うのではなく繊細な心理的部分も丁寧に教えていただき、「臨床化粧療法はお化粧を介した心理療法」と言われた時に、今までどこか入り込めずにいた自分の気持ちがストンと納得できたのを覚えています。現在は施術の合間にお客様や知人に話を聞いたり、ケアや化粧の見直しを一緒に行ったり…と、日々勉強です。今後はもっと、お化粧の力を必要としている方に届くよう、そして、「自分でできる!」という自立の先にある笑顔も増やしていけるよう、経験を重ね発信していきたい思っています。